手 痛み とは

手のいたみには、
手を動かして痛みがある場合
 → 筋、靱帯、関節などに障害の可能性。
手を動かさなくても、痛みやしびれがあったり、手に力が入らない場合
 → 末梢神経に障害の可能性。

骨折や脱臼によって引き起こされる痛みもあります。


■筋、靱帯、関節などの障害により引き起こされる疾病
「腱鞘炎」
腱の病気。「腱鞘」と言われるトンネル構造の中を「腱」が通っている。 この、腱と腱鞘の間で炎症を起こした状態を腱鞘炎といわれています。 母指の運動時に痛むケースが多い。

「バネ指」
「腱」「腱鞘」が引っ掛かるようになることで炎症が生じ、起こり、慢性化した状態が「ばね指」といわれる状態。指が曲げにくくなったり、突然曲がったままで伸びなくなる。 女性の親指に多いといわれています。

■末梢神経の障害により引き起こされる疾病
「頸椎症、頸椎ヘルニア」
首の部分を構成する7つの椎骨を「頸椎」といい、ここの椎間板が「脱出」もしくは「膨隆」することにより、神経が圧迫され様々な症状を引き起こす。
肘から指先にしびれ、痛みを感じたり、握力腕力が落ちるなどの症状がみられます。肩から首の付け根や肩甲骨の内側が痛む場合もみられます。
「手根管症候群」
「手根管」とは、手のつけ根にある神経の通り道を「手根管」といいます。 この手根管を通る神経が何らかの理由で圧迫されると、 小指以外の指がしびれたり、痛みが生じます。

その他、小指が他の指にくっつかないなどの症状を伴う「尺骨神経麻痺(中部管症候群)」や手首が上がらなくなるなどの症状を伴う「橈骨神経麻痺」などの疾病の場合もあります。

15,000件のレーザー治療実績の安心!手術後 コリ・痛み治療80% 高い改善率!名駅クリニック